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見たこと、思ったこと、感じたこと

夏休み論

 

 

ぼくのなつやすみポータブル PSP the Best

ぼくのなつやすみポータブル PSP the Best

Sponsored by Netflix

 

パッと思いついたのは、

ドラマ、ウォーターボーイズ

 

それから、

漫画おやすみプンプン

 

忘れられない愛子ちゃん…

 

 

時をかける少女

 

 

線路沿いを自転車で走る姿。

 

アスファルト、真夏の日射し。

 

制服とミニスカート…

脳裏に焼き付いて、忘れない。

夏。

 

「あぁ、時間が戻るなら…」

「なにをしてみようか?」

 

夏って、楽しい。

サマーウォーズ、トトロ。

 

まずは、自宅から出ることも大事だ。

 

今の時代なら目的もなく、

ただインスタ映えスポット探しを

してみるのもいい。

 

 

 

夏といえば、話は逸れるが、

PSPの「ぼくのなつやすみ

というゲームが好きたった。

 

 

「僕の夏休みで個人的に好きだった、

ゲームの場面ベスト3」

 

1.虫を捕まえる場面

虫取りは、少年心をくすぐられる。

ゲームをしていながらも童心に還れることができる。

すごくワクワクした。

珍しい種類の蝶を捕まえたりするのも楽しい。

 

2.「ラジオ体操」

朝のラジオ体操に参加すると

新鮮な朝の空気を感じる。

それでいて、どこか懐かしい感情に陥る。

新しい1日が始まる気持ちよさ。

「大人も子供も同じ気持ちで朝を迎えよう!」

そんな空気感を感じた。

 

3.一日の終わりに書く日記

日記を一日の終わりに書く。

というゲームの場面には、印象的なところがあった。

 

ゲームを進められなかったときだ。

その日は、

「今日は、何もない一日だった。」

と日記に書く。

この一文で今日を締めくくる。

 

何もない一日でも

ゲームは、きちんとセーブされる。

それでいて、次の日がやってくる。

ちゃんと、前に進んでいる。

 

自分は、記憶を保存しているのだ。

 

 

 

「今日の日記」 

 

8月30日 (天気 )はれ

 

 

今日は、暑い。

フォトジェニックを探しに行った。 

 

 

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This summer is very short and enjoy .