beautifulworld

見たこと、思ったこと、感じたこと

ワクワクと引き寄せ

 

人を惹きつける方法を知ってでも、

 

無理やりに自分のフィールドに

手招きした人は、

なんらかの期待感を抱くはずで。

 

期待を背負うのは、荷が重すぎるし、

期待に応えようとすれば無理が出る。

 

期待を裏切るように

して求められてることを越える。

 

いい意味で、

「期待を裏切り続ける」

言葉を知る。

 

期待に応えることは

できなくとも

"楽しい"、"ワクワク"

の感情が生まれて欲しいと

小さく願う私がいる。

 

大前提は、

"前向きに行くこと"!  


小さな私が「誰にも見てもらえなくても」

 

内面の私は、葛藤しながら

「誰にも見て欲しくないような」

「誰(どんな人)にだって、

見て欲しいような」

 

 

知られなくても、

知られても書き続け。

 

理解されることへの期待感を

手放した先って、異次元。

 

1の次、

2の次、

3の次!

 

 

"好きな人だけ"見てくれる

そんな風でいいから。


誰かにとっての自由な居場所。

 

共感と心を置ける場所

であったらいいのに。

 

 

それを与えるとかそんな、

立場にいなくて

"求めた"とか"求められた"って

書くとまた違う聞こえ方する。

 

ただ"そこに在った"

たまたまそれを手に取った、

偶然を必然に言い換えるように。

 

だれかにとっての

当たり前の場所として

"無"としての存在してたい。

 

書くことは、可能性に

満ちる行為だと思う。

 

いろんな思いを交錯させながら、

人が生きてく。


増え続ける選択肢に

「正解」を掲げられる場所。

  「0ベースでいこう」




これからもブログ書き続けます。