beautifulworld

見たこと、思ったこと、感じたこと

2017-01-01から1年間の記事一覧

見つけたサイト

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/なぜ私は私なのか

文房具を買いにusagiyaさんへ

usagiyaさんという文房具屋さんに 行ってきました。うさぎのマークのusa giyaさんは、前から行ってみたかったお店。 「餅は、餅や」という言葉があるけど 物は、その専門店で買うのがいい。 「餅は、餅や」というのは、 CMで知った。 ビックカメラのCMだっ…

仕事ができる人の情報センス

仕事ができる人の「情報センス」 おすすめの本です。 情報センスを身につけるためには、情報感度を高めることが必要だ。情報感動を高めるためには、 仕事ができる人の「情報センス」: 「考える・深める・分かち合う」方法 (知的生きかた文庫) 作者: 藤井孝…

色のないコーヒー

透明なコーヒー https://www.lifehacker.jp/2017/05/170516_clr_cff.html#cxrecs_s

きっかけ介護

「またあした」 http://mataashita.jp/ouchi/ WEBの力ってすごい。 それより、視覚って大事だ。 「見た目が100%」 ドラマのタイトルみたく… 見た目は、先入観さえも突破させる…! そして、好奇心を刺激する。 ワクワクの次は、テカテカか? それとも、キラキ…

こんなタイトルに惹かれて、

若さ。人は自分が期待するほど、自分を見ていてはくれないが、がっかりするほど見ていなくはない作者: 見城徹,藤田晋出版社/メーカー: 講談社発売日: 2012/04/12メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 4人 クリック: 199回この商品を含むブログ (13件) を見…

(続)netflix×明石家さんまさん

1)「結婚したころ」の話 人間、明石家さんま。「結婚したころ」の話 2)「座右の銘」の話 人間、明石家さんま。「座右の銘」の話 さんまさんの座右の銘といえば、 「生きてるだけで丸儲け」 この言葉に影響された人って、 すごくたくさんいるんじゃないかっ…

netflix×明石家さんまさん

YouTubeでnetflixの明石家さんまさんの 宣伝動画が公開されていました。 ・「人間、明石家さんま」編 人間、明石家さんま ・「見えない敵たち」の話編 人間、明石家さんま。「見えない敵たち」の話 ・「netflixの話」編 人間、明石家さんま。「NETFLIX」の話…

岡山一番街の素敵な広告‼︎

http://okayamaeki-sc.jp/

あの頃、自分は、小学生だった

小学生だったあの頃の出来事。ベスト2◻︎遠足のおやつは250円まで。計算しづらい、税込を考えるのが難しかった。駄菓子屋で10円、20円のお菓子を購入。◻︎夏休みの宿題夏休みの宿題は、最初にやる派、時間をかけて1ヶ月計画的に取り組む派、最後に一気に終わら…

駄文の「駄」、きっと無駄の「駄」ではない

だから、書き続けることに意味があるのかもな。毎日、文章にすることに意味があるのかもな。

夏休み論

ぼくのなつやすみポータブル PSP the Best 出版社/メーカー: ソニー・コンピュータエンタテインメント 発売日: 2007/06/28 メディア: Video Game 購入: 2人 クリック: 34回 この商品を含むブログ (17件) を見る Sponsored by Netflix パッと思いついたのは、…

無って、存在。

wikipediで見つけたページ。https://ja.m.wikipedia.org/wiki/なぜ何もないのではなく、何かがあるのか 長すぎるタイトル… 言いたいことは、 なんとなく理解できました。 無っていうのは、 ないではなくあるってこと。 無いがそこに存在している。 無いから…

孤独の世界観まとめ

大人が大人として、 ひとりで存在できる。 そんな居場所。 「孤独とは、味わうことである。」 スナフキンは、孤独を愛した。 スナフキンの正式名称は、 スヌスムムリク。 橋本愛さんが出演されていた 映画「管制塔」を見た。 孤独のなかに佇むこと。 それに…

原因帰属の向かう先〜矛と盾の世の中で〜

何かあった時、誰のせいにしたくなる、 それが人間の性質である。 ふと、そんな風に思う。 何かのせいにしたときには、 一見問題が解決されたかのように思える。 物事が消え去っていく。 人は、忘れてしまいたい生き物でもあり、 忘れてしまう生き物でもあ…

どう生きてくか

キョンキョンの記事。面白かったのでリンク貼ります。 https://dot.asahi.com/column/koizumi/2015060200072.html?page=6 こんな豊かな時代のなかにいて。浮かばれない、ふわっとした存在。 スマートフォンの中だけでなく、 どこかに自分の居場所が欲しかっ…

フランス語の世界

日本にはない五感の響きと、言葉のニュアンス、意味を捉える。「エスプリ」espritフランス語の精神、知性という意味に当たる。英語のウィット(wit)であらわされる言葉。才気、機知。批評精神に富んだお洒落で辛口な言葉を当意即妙に述べる才のこと。その短い…

ひたすら継続が力なり

ブログを書く、ライティングをする、書くことを続けるにも意志がいる。意志の力について。ライフハッカーの記事がよかったので、シェアさせていただきます。https://www.google.co.jp/amp/s/www.lifehacker.jp/amp/2014/08/140802_10_hacks_to_boost_willpow…

書評と言の葉

「言葉を拓く(ヒラク)」 2017年、6月8日。 相変わらず書は、私を携える。 私が本を抱えるのではない。 むしろ、その真逆である。 「感受性の領分」/長田弘(岩波書店)今日は、この本、 物事の本質を捉える。 持って生まれた感受性が 教えてくれる何かに気づく…

日本人(にほんじん)

日本人は風情のひと、 日本人は趣きのひと、 日本人は色彩のひと、 日本人は季節のひと、 四季が生んだ感性をそのままに、 豊かな美しさよ、そのままで。

生き急ぐ足は、止めずに

若さを焦っているのか、 老い先へと向かう躊躇か。 きっと、そのどちらでもない。 生きることを、ただ急ぐ。 『急ぐこと。』 ゆっくりと歩きながら 急いでいるのは、 人生の万歩計が 今やっと23という数字へ 軌道というレールに沿ってと願う。

サイノウタイボウロン(才能待望論)

「君の才能を待っていた。」 なんて台詞が生きている世界には、 用意されてないないのかもしれない。 渡されたのは、まだ白紙の台本。 与えられた「何者でもない自分」という 役を毎日こなし続ける。 まるで演技だらけの世界に。 舞台は、いつだって、今こ…

ワクワクと引き寄せ

人を惹きつける方法を知ってでも、 無理やりに自分のフィールドに 手招きした人は、 なんらかの期待感を抱くはずで。 期待を背負うのは、荷が重すぎるし、 期待に応えようとすれば無理が出る。 期待を裏切るように して求められてることを越える。 いい意味…

はてなと脳みそ

-はてなブログ始めました。- 「ー思いは言葉に。」 もりだくさんのフルーツみたく、 溢れ出そうな思いって たくさんありすぎる。 伝えたいことが多すぎてじゃなくて、 逆説に盛ってみれば。 「伝えたいことしかなさすぎて。」 言いすぎかもしれない。 だけど…

ソクラテスは、魅力的な人物だった。

ソクラテスの格好は、だらしなく履いている靴もボロボロ。それでも人の心を掴む天才だったらしい。ソクラテスが私たちに贈った言葉に無知の知がある。 「無知の知」、この言葉を知ってから、 自分には知らないことだらけだと 自覚するようになった。 知らな…