2018-01-01から1年間の記事一覧
思考の整理学 (ちくま文庫)作者: 外山滋比古出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2013/08/02メディア: Kindle版この商品を含むブログ (7件) を見る本を買いました。 編集という仕事をするかたが読むべき項目が多数あると感じました。文章は、作り立てる側面も…
あの頃、読みたかった本を買ってみた。 「思考の生理学」 本屋さんで目に付いた本。 気になったのは「エディターシップ」の ページ。 フリーランスライターを始めてから 作家・ライター、編集さんと この3つの役割分担について考えていた。 うまく機能させ…
打上花火DAOKO×米津玄師J-Pop¥250provided courtesy of iTunes「打ち上げ花火」この曲を何度、再生しただろう?青春って言葉には、キラキラした印象とどこか終わってしまいさうなイメージがある。この曲が教えてくれたのは、夏の短さだと思う。パッと光って…
「海よりも深く人を好きになったことがありますかー?」深さ、人生において問われるように感じる。洞察力。きっとこんな質問、現実で誰かと向き合ってされることって、ないだろうかと思う。愛についてなんて語る機会も教えられることもなかった。「人を好き…
才能は、まるででんぷんのようだ。時代を反映した商品を買っていくように見える。スプラトゥーンのゲームのカード。今、目の前で新しい価値観が生まれて消費されてく⁉︎才能は、稼げるとかそんなんじゃなく。「才能は、使う」って言われることがある。見えな…
椎名誠さんの書かれたムハハハ日記という本を読みました。この本には、雑誌の書評が掲載されていましたた。【ライター批評】それをジャンルにするならそれは、【カッコいいだ。】1.業界人って⁉︎雑誌を読むことが大好き。今を知りたくて、その先を知りたくて…
アウトプットです。前からやりたかったこと、書評。本当は、自分で文章を書こうと思ったのですがとりあえずブログに。ブログに書くことで1日をまとめられる、振り返れる、アウトプットすることで脳内を整理することが出来る。とある方のブログより。ビジネ…
ロスト・イン・トランスレーションを見ました。 東京っていう街は、もしかしたら滑稽に写っているのかもしれない。 さまざまな自我や個性がそこで動いている。 例えば、スクランブル交差点みたいに。 このロスト・イン・トランスレーションを見て感じたのは…
profile ・好きなもの 雑誌 ・好きなこと 本を読むこと 天性のもの? ラジオを聴く時間。 裏側が好きだった。 ブログを読むのは、 テレビじゃ知らないことを知りたかった。 雑誌はいつもチェックして、 流行りを追いたかった。 書いておこうと思ったこと。 M…
逐語記録、口語記録 叙述記録という。 ブログは? 単なる足跡なのでしょうか? その文体は、口語でも文語でもなく 届ける。そして伝える。 映画を見ました。 ルビースパークス ここに記録します。 出会いはこんなに運命的で ワクワクするものなのだろうか? …
smart-flash.jp
1)モンテッソーリ教育モンテッソーリ教育は、イタリアの女性教師であるモンテッソーリによって開発された幼児教育の方法です。この教育は、子どもの発達段階に適した環境を整えたうえで、自由、自発的な教育を促し、自立心を育てるというとものです。2)教育…
1)欽ちゃんを知らなかった世代こないだTVを見ていて、「欽ちゃんってすごい」こう思った。ゆとり世代に生まれた私は、欽ちゃんを知らなかった世代である。欽ちゃんこと萩本欽一氏の番組には、欽ちゃん仮装大将、欽どこがある。また野球チームを作っていた…
菜根譚という本を読みました。、 この本は、経営者の方向けに書かれた人付き合い方法について書かれた一冊です。 この本は、古典の一冊として紹介されることもあります。 難しいと感じる人付き合いや世の中についての考え方も書かれていました。 そうでなく…
・岡山 451books
偶然出会えたこの本には、たくさん書いてあった。素晴らしいこと。□夢を育てること夢の種を積んでしまう若者が増えていると書かれていた。自分でなりたいことややりたいものに蓋をしてしまうのだ。夢とは、何か。と思う。夢について多くの成功者が語るとき、…